FX、外国為替

スイングトレード

デイトレードではその日のうちに売買が終了し次の日に持ち越ししません。これは取引終了後に悪い事件が起こっても株を持っていないことでリスク回避でき、そこがデイトレの最大の強みと言えます。デイトレードでは直感で売買する要素があり、値動きの大きな銘柄を扱うのでギャンブル色が強いです。

もちろん直感といっても、経験に裏付けされたものなので普通の人が直感で取引をすると良い結果につながりません。一方、スイングトレードは研究成果を少なからず発揮できるところに強みがあります。また、保有期間もデイトレよりも長いのでより多くの利益が期待できます。

デイトレーダー達がトレード手法をどんどん公開するようになってから、一般の個人投資家がスキャルピングで稼ぐのも厳しい状況になっているのも事実ですが、その点、日中の値動きに一喜一憂しないスイングトレードは非常に魅力的であると言えます。ただし、多くの利益が期待できる反面、大きな損失を抱え込むリスクがあることも忘れてはなりません。

スイングトレードは基本的に取引期間は数日から数週間程度となっています。スイングトレードのメリットは何といっても1日中ディスプレイに張り付いてなくても良いということですが、この他に、数年かかってスワップポイントのみを狙った長期投資などにありがちな不確実性のリスクも少ないということから、レバレッジなどもそこそこ高めに効かせることが可能となります。またスイングトレードは、デイトレードほどではありませんが比較的取引期間が短いためスワップ金利などにも惑わされることがなく、金利の多少高い通貨の売りからでも入って行けるためかなり積極的な投資であるとみなされています。